花魁道中 -「吉原遊郭」の元祖-

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花魁道中は美しく着飾った太夫[花魁]が、三枚歯の下駄で内八文字を踏みながら大勢の取り巻きを引き連れてゆっくりと進む行列です。
その衣装は、髪(かつら)・簪(かんざし)・帯・着物を合わせて重さ30キロ以上にもなります。
行列は7名から12名ほどで組まれていたと云われています。

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1605年頃、鷹匠の伊部嘉右衛門なるものが、職を辞した後、家康に願って安倍川の近くに1万坪の土地を買い、遊郭を作りました。
元は七か丁あったのですが、そのうちの五か丁が江戸に移され、「吉原遊郭」となり、残った二か丁が「二丁町」と呼ばれて、全国に知られた遊郭として栄えていました。

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静岡まつりでは、開催日の土・日に【駿府城下町】内で、提灯持ち・振袖新造・禿(かむろ)2名・肩貸し・花魁・傘持ちの7名の絢爛豪華な花魁道中が駿府城下をゆる~りゆるりと練り歩きます。

人気の高い、隠れた見所です。ぜひ、一度ご覧下さい

第63回静岡まつりポスター


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